Louis Poulsen
VL45 ラジオハウス ペンダント|ペンダントランプ
VL45 ラジオハウス ペンダント|ペンダントランプ
拡散光を全方向に広げる全般照明として機能しますが、ガラス開口部からは下方向への直接光も放ちます。
ガラスの高いクオリティーが、シェード全体をむらなく発光させます。
デザイナー | | | ヴィルヘルム・ラウリッツェン |
サイズ (mm) | | |
Φ175 H246(パイプ含む) 全長1740 (mm) / 1kg Φ250 H328(パイプ含む) 全長1825 (mm) / 1.7kg Φ370 H448(パイプ含む) 全長1860 (mm) / 3.8kg |
素材 | | | シェード:三層乳白吹きガラス パイプ:真鍮(無塗装) |
その他 | | | 光源:Φ175 E17 LED電球(白熱電球40W相当) Φ250 Φ370 E26 LED電球(白熱電球100W相当) コード色:ホワイト 取付:引掛シーリング |
納期 | | | 通常約2週間~(メーカー取り寄せの為、在庫状況により変動) |
配送 | | | 通常配送 |
【製品ストーリー】
【ルイスポールセンについて】
1924年、ポール・ヘニングセンはルイスポールセンのために“パリ・ランプ”をデザインしました。光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法は、光とデザインの2つをお互いに作用させようするヘニングセンの考えに遡ることができますが、このランプは、その先駆けとなりました。
1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。わたしたちの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。
光として質が高く、視覚的にも美しい製品を生みだす情熱的なクラフツマンシップ。それをわたしたちは信じています。
ルイスポールセンは、ポール・ヘニングセン、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーとの密接なパートナーシップによって、住宅、建築、街並みの照明のためのグローバルなトップ・プレイヤーのひとつとして、地位を築いてきました。わたしたちの製品の用途はプライヴェートな住宅から公共建築、屋内、屋外すべての範囲に及びます。
シンプルで美しいデザイン。それがルイスポールセンの特徴です。 人々と空間に影響を与える魅力的な雰囲気を作りだすことが、わたしたちの目的です。
わたしたちがおこなうのは、光をかたちづくるデザインです。