Louis Poulsen
VL38 テーブル|テーブルランプ
VL38 テーブル|テーブルランプ
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タイムレスで有機的なフォルムのシェードとベースに、無塗装・ヘアライン仕上げの真鍮製アームを使用したデスクランプ。
1938年にデンマーク放送局(ラジオハウス)のために製作された歴史的ランプの復刻シリーズです。
シェードとアームは上下に可動し、光の向きを調整することができます。100%と50%の2段階調光機能付。
デザイナー | | | ヴィルヘルム・ラウリッツェン |
サイズ (mm) | | | Φ135 アーム380 (mm) / 2.2kg |
素材 | | | シェード:アルミ アーム:真鍮(無塗装、ヘアライン仕上) ベース:キャストアルミ |
その他 | | | 光源: LED 10W 2700K(Lumen:416) コード:ホワイト |
納期 | | | 通常約2週間~(メーカー取り寄せの為、在庫状況により変動) |
配送 | | | 通常配送 |
【製品ストーリー】
【ルイスポールセンについて】
1924年、ポール・ヘニングセンはルイスポールセンのために“パリ・ランプ”をデザインしました。光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法は、光とデザインの2つをお互いに作用させようするヘニングセンの考えに遡ることができますが、このランプは、その先駆けとなりました。
1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。わたしたちの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。
光として質が高く、視覚的にも美しい製品を生みだす情熱的なクラフツマンシップ。それをわたしたちは信じています。
ルイスポールセンは、ポール・ヘニングセン、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーとの密接なパートナーシップによって、住宅、建築、街並みの照明のためのグローバルなトップ・プレイヤーのひとつとして、地位を築いてきました。わたしたちの製品の用途はプライヴェートな住宅から公共建築、屋内、屋外すべての範囲に及びます。
シンプルで美しいデザイン。それがルイスポールセンの特徴です。 人々と空間に影響を与える魅力的な雰囲気を作りだすことが、わたしたちの目的です。
わたしたちがおこなうのは、光をかたちづくるデザインです。





