Louis Poulsen
パンテラ 250 テーブル|テーブルランプ
パンテラ 250 テーブル|テーブルランプ
グレアフリーの柔らかいイルミネーションで部屋中を心地よさで満たします。
金属製のシェードバージョンでは、光が下側に直接差し込み、ホワイトに塗装された内側のシェードと、トランペット型ステムからの反射が織りなすイルミネーションが落ち着いた雰囲気を醸し出します。
半透明のシェード、シェード内側から下側への反射、トランペット型ステムからの反射が織りなす効果により、オパールアクリル製シェードが拡散した心地よい光を醸し出します。*「パンテラ ミニ テーブル」から「パンテラ 250 テーブル」に製品名が変わりました。
デザイナー | | | ヴァーナー・パントン |
サイズ (mm) | | | Φ250 H335 (mm) / 1.0kg |
素材 | | | シェード:スティールまたはアクリル ベース:アルミ |
その他 | | | 光源:LED 10W 2700K(Lumen:589) 2.5m白又は黒色コード コードの先端に分離式LEDドライバー付属 中間スイッチ、調光機能付 |
納期 | | | 通常約2週間~(メーカー取り寄せの為、在庫状況により変動) |
配送 | | | 通常配送 |
【製品ストーリー】
【ルイスポールセンについて】
1924年、ポール・ヘニングセンはルイスポールセンのために“パリ・ランプ”をデザインしました。光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法は、光とデザインの2つをお互いに作用させようするヘニングセンの考えに遡ることができますが、このランプは、その先駆けとなりました。
1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。わたしたちの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。
光として質が高く、視覚的にも美しい製品を生みだす情熱的なクラフツマンシップ。それをわたしたちは信じています。
ルイスポールセンは、ポール・ヘニングセン、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーとの密接なパートナーシップによって、住宅、建築、街並みの照明のためのグローバルなトップ・プレイヤーのひとつとして、地位を築いてきました。わたしたちの製品の用途はプライヴェートな住宅から公共建築、屋内、屋外すべての範囲に及びます。
シンプルで美しいデザイン。それがルイスポールセンの特徴です。 人々と空間に影響を与える魅力的な雰囲気を作りだすことが、わたしたちの目的です。
わたしたちがおこなうのは、光をかたちづくるデザインです。